iPhone 4SでTVを見る
SB-TV02-WFPL02b
SoftBank Selection  SB-TV02-WFPL

iPad・iPhoneで地デジ、BS/CSデジタル放送をワイヤレス視聴できるデジタルTVチューナー、SB-TV02-WFPLを購入した。
台所・食卓で4年ほど使っていたBLUEDOTの地デジ内臓9インチ小型テレビ(BTV-900K)の調子が悪くなり、ついに映らなくなってしまう。あの小型TVがだめになったら次はiPadとワイヤレスTVチューナーの組み合わせだねと話し合っていた矢先だ。iPadやiPhone専用のデジタルチューナーがソフトバンクから手頃な価格で出ている事は知っていた。さっそくネットで価格を調べると、『ソフトバンク・セレクション』のデジタルTVチューナー SB-TV02-WFPLがなんとアウトレット価格で
¥3,480。アマゾンも楽天も同一値段(送料込)で売られている。速攻でアマゾンでポチした。
SB-TV02-WFPLのセールスポイントとしてあげているのは
・PCを介さずにリアルタイム視聴可能な初のデジタルTVチューナー
・TVを見ながらネットサーフィン可能「ながら見モード」を搭載
・ワイヤレスだから、iPad・iPhoneでどこでもテレビを楽しめる。
・インターネットに接続すれば無線アクセスポイントとして利用可能。
iPhone 4S
我が家の端末候補となったのは、娘が保管していたスリープボタンが故障したiPhone 4S。泣く泣く5Sに乗り換えた後に残ったもの。私の持つ旧モデルのiPhone 3Gは古すぎてハナから対象ではない。

<SB-TV02-WFPLの仕様>
SB-TV02-WFPL裏
■ 対応機種:iPhone、iPad 及び iPod touch 対応(iOS 4.3 以降)
■ 接続方式:IEEE 802.11a/b/g/n
■ 周波数帯:2.4GHz帯/5.2GHz帯
■ 受信放送:地上デジ、BSデジタル、110度CSデジタル、CATV(C13~C63)パススルー対応
■ インターフェース:
     mini B-CASカード挿入口(カード付)
     LANポート(10BASE-T/100BASE-TX)
     電源ポート(DC入力)
     地上デジタ・アンテナ端子(F型コネクタ)
     BS/CSデジタル・アンテナ端子(F型コネクタ)
■ 消費電力:最大9W(100V)
■ 重量:300g
■ 外形寸法:150 × 150 × 35 mm

<アプリソフト>
StationTV iアイコン
■ 名称:デジタルTV (StationTV i)
■ 型番:バージョン 1.5.003(更新: 2014年4月7日)
■ ソフト開発: PIXELA Corporation
■ 対応OS:iOS 4.3.5以上
■ 対応機種:iPhone、iPad、iPod touch (iOS 4.3 以降必須)。
■ 販売:App Store (iPhone App/iPad App 無料)

<SB-TV02-WFPLの特徴>
・同時接続数:テレビ視聴は1台まで
・リアルタイム変換:デジタル放送をHD画質のH.264形式に変換する「リアルタイムトランスコーダー」内蔵。iPhone、iPadでは本放送から約5〜6数秒間の遅延がある。
・ワイヤレス接続数:複数台同時OK。(インターネット接続すれば、アクセスポイントとして利用可能)。

<設定・接続>
TV Tuner接続

1) TVのアンテナケーブルが地上波+BS混波の場合は分波器が必要。
(一本のアンテナケーブルを既存のTVとデジタルTVチューナーに分ける分配器、BS・地デジを分離する分波器をアマゾンで事前購入した。)
PLANEX「地デジ・BS/CS 2分配器」ケーブル(1m) 2本付 ¥974
HORIC 「BS・地デジ対応分波器」白ケーブル(40cm) 2本付 ¥831
2) 事前作業のポイント
本体の底面のシールに記載されたSSIDとKEY(パスワード)をメモに書き写しておく。SSIDは無線LANにおけるアクセスポイントの識別子。2.4GHz帯と5.2GHz帯があるので2つ記載されている。KEYは1つで双方共通。
3) チューナーの接続モード
インターネットにつながないで、アンテナ線だけを繋ぐと『スタンドアローンモード』で簡単に設定が完了する 。アンテナ線とともにLANケーブルを繋ぐと自動的に『APモード』となる。設置はかなり簡単。本当に線をつなげるだけ。
ただし一旦『APモード』に設定した後、『スタンドアローンモード』へと変更するのはちょっと厄介。チューナー本体を初期化し、アクセスポイントの再設定が必要。初期化はチューナー底面にあるリセットボタン(極めて小さい)をピンなどで10秒間押し続ける。LANランプが緑色に点滅したら本体のリセットは完了。モードの変更はiPhone・iPadのアプリ側で行う。1StationTV i を起動して、[ 設定 ] の[初期化]を選びリセットする。我が家ではまず2階でインターネットに繋ぐAPモードで設定して機能をチェック。1Fの台所・食卓はカバー範囲から外れたため、1Fにチューナーを移し、居間のTVのアンテナを2分配して、LAN無しのスタンドアローンモードで使用するという事になった。
チューナーには『STモード』も用意されているが、これは無線で別な無線アクセスポイントに接続し、その電波を使って放送を飛ばそうというもの。設定が難しそうなので手を出さない方が無難。
4)デジタルTVチューナーとiPhone・iPadの接続
端末とチューナーを接続するのが最初のステップ。iPhone・iPadのホーム画面の「設定」で<WiFi>を開き、メモしたSSID(「AirTuner2G」か「AirTuner5G」)を選択。<パスワード>を求められたら『KEY』の文字列を入力すればチューナーと繋がる。
5) 端末のアプリでTVチューナを設定
「StationTV i」を起動して(事前にチューナのSSIDのWiFiに接続しているか再度チェック。)「簡単接続設定」の画面が表示されるので、指示に従って「次へ」を押して行けば完了する。TVチャンネルのスキャンだけは7〜8分かかることを覚悟しておく。完了後、「視聴」をタップすればTV画面が表示される。
6)画面解像度
iPhone 4Sの場合は横画面で960×540ピクセル、縦画面なら640×360ピクセルとなる。ビットレートは高画質で約6Mbps前後、標準で4Mbps程度、低画質では2Mbpsぐらいになる。無線LANの通信状態でビットレートを下げ、映像が途切れないようにしているようだ。
画像は思ったより奇麗。唯一の不満はチャンネル切り替えが遅いこと。しばらく使ったらiPad Miniを検討したいと思っている。

iPhone 4S NHK-TV (2)
iPhone 4S
 
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