iTunesアートワーク登録(2)
洋楽ポピュラーのメジャーな作品だったら間違いなくiTunes Storeで手に入ると思うと落とし穴がある。
先頃亡くなったWhitney Houstonの1987年の作品「Whitney(邦題:ホイットニーII〜すてきな Somebody)」がそれ。2012年3月時点ではすでに商品が扱われていなかったのだ。結果的に画像はAmazonのお世話になった。
whitney


CDをリップした時にiTunesに登録されたGracenote(CDDB)のものとiTunes Storeが持つデータベースがのタイトルが微妙に違っていたため、超有名な2作品にまったく同じ画像が貼られたるというトラブルにも見舞われた。「Led Zeppelin |」に「Led Zeppelin Ⅳ」の画像が貼り込まれてしまい、有名なツェッペリン飛行船炎上のアートワークが消し飛んでしまったのだ。(ちなみに「Led Zeppelin Ⅳ」の画像は正しく貼られていた。)
iTunes Storeのデータでは「|」ではなく単純に「Led Zeppelin」となっている。ギリシャ数字の「|」と「Ⅳ」」が誤って処理されたためこのトラブルになったと思われる。どちらの表記が正解かは発売元のワーナーにもよるが、ウィキペディアでは「Led Zeppelin |」の表記をとっている。
zep_cover_art


iTunesではアートワークの画像の取り扱いが二通りある。iTunes Storeから入手・登録した場合と特別なソフトでAmazonなどから入手して登録したり、手動で登録した場合では異なるのだ。
iTunes Storeから入手・登録したアートワークは、Macの場合は[Music]のフォルダの[iTunes]-[Album Artwork]-[Download]のフォルダ(Windowsの場合は[My Music]のフォルダ)に保存される。
今回のようにフリーウェアのAlbum Artwork Assistantを使ってアートワークを登録したり、自前で用意した画像をドラック&ドロップで登録した場合は、画像は曲ファイルに埋め込まれる。画像容量の分だけ曲データの容量が大きくなので、JPEGなどの圧縮で容量が少ない(大体50kb〜200kb程度)フォーマットがお勧め。
ためしにそれぞれの実ファイル(筆者の場合AIFF)を見てみよう。タイトルにマウスをあて、右クリックの「Finderで表示」で「iTunes Music」に収められたファイルが表示される。iTunes Store提供のものはアイコンが音符マーク。これに対して自力で貼り込んだものにはアイコンに画像が付いているのがわかる。


<iTune Tips>
アートワークを一気に変更するTipsだ。通常、同じCDの収録曲には、同一のアートワークを登録する。
複数の曲のアートワークを設定する、あるいは入れ替えるために「複数の項目の情報」を使うこともできる。複数の曲を選択して、Windowsならば右クリックから"プロパティ"、Macintoshなら副ボタン(右)クリックから"情報を見る"でこの項目が選択出来る。
一曲ごと「情報を見る」(Mac)、「プロパティ」(Windows)で「情報」を開いて「アートワーク」の画面でペーストを繰り返して貼り込むよりずっと楽だ。

iTunes_tips

アートワークを一気に削除することもできる。
この"アートワーク"の左に付いているチェックボックス。
これにチェックして"OK"ボタンを押すだけで一挙に削除出来てしまう。
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