iPhone 5乗換作戦
Softbank_Emobile

前にもブログで書いたように、月に2回は栃木県の鹿沼市にある妻の実家に滞在して農作業や家の周りの片付けなどを手伝っている。このときインターネットに接続するのにINSのダイアルアップのかわりに、iPhone 5のテザリングを利用したいと思っている。iPhone 4SからiPhone 5への機種変更を真剣に検討中だ。(テザリングはWiFiルーターの機能を周りのモバイル機器に提供すること。)
iPhone 5とテザリング解禁をめぐって、発売日の9月21日以降も大きな動きがあった。ソフトバンクとイー・アクセスの両社は、10月1日に買収による記者会見を開催。ソフトバンクがイー・アクセスを完全子会社化する事を発表した。これにより両社はLTEネットワークを共有。イー・アクセスが有するLTE網を活用できることを背景に、ソフトバンクはテザリング開始日を年内12月15日まで前倒。LTEはKDDIと同じ2.1GHzの周波数帯を使用しているが、さらにイー・アクセスが使用している1.7GHzの周波数帯をサービスに加えることができる。
今回の買収は、テザリングが解禁となるiPhone 5ユーザーに圧倒的に有利。iPhone 5は、ハードの変更無しに、ソフトバンク(2.1GHz)とイー・アクセス(1.7GHz)の2つのバンドに対応できる。まずは2.1GHz帯でのスタートだが、来年になれば1.7GHzが使える。
ネットワーク強化のため、ソフトバンクはどうしても帯域の追加が必要だった。10月1日に開かれた会見で孫正義社長は、「テザリング実施を決めた瞬間、イー・アクセスとの統合に腹をくくった」と、急転直下の買収決定だったことに触れている。
ソフトバンクが「手に入れた」周波数帯は、ほかにもある。総務省が2012年6月27日にイー・アクセスに割り当てた700MHz帯だ。ソフトバンクが持つ900MHzと同じく「プラチナバンド」と呼ばれる。遠方まで電波が届き、障害物を回り込んで伝わるため、通信事業者にとってはのどから手が出るほど欲しい。買収によって、プラチナバンドを2つ使えることになったのだ。

Service Area

ソフトバンクは4G/LTE対応予定エリア情報を公開したが、まずは地方に力を入れているようだ。イー・アクセスを完全子会社ことにより東京首都圏のLTEの整備は地方が一息ついてからでよくなったわけだ。当方がメインで利用したいと思っている栃木県鹿沼市も10月一杯で予定されている対応エリアに入っている。マップを見ても東武日光線の日光に向かっての右側(宇都宮寄り)は4G/LTE対応予定エリア。現在3Gはアンテナがフルに立つ地域なので同等の電波強度を保ってもらえば万々歳。ということで私はほぼiPhone 5への機種変更へ舵を切りつつある。
テザリングが2年間無料となる申込期限は12月31日、そのまえにiPhone下取りの期限が11月30日。割賦方式でiPhone 4Sを手に入れているから、端末代金実質無料特典をなるべく無駄にしない、ベストポイントは11月末日に契約ということになる。これまで16GBモデルで何の問題もなかったので今回も16GBの白で行きたいと思っている。
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