新型iPhoneのこと
iPhone_5_0912
まもなく(日本時間13日午前2時)Appleが開催するイベントでiPhoneの次期モデル「iPhone 5 (仮称)」が、発表されることが確実とみられている。イベントはサンフランシスコのYerba Buena Center for the Arts Theaterで行われる。
招待状には、「It's almost here」(もうまもなく)とだけ記されており、9月12日という日付の下にある影が「5」となっている。

私は日本で初代となるiPhone 3Gを2008年7月11日の発売当日に表参道に並んで買ったくちだ。大切に3年間使ったが、3GはiOS 4.2.1にUPするとさすがに重くて、音楽プレーヤーiPodとして使用している時、新聞ソフトを使ったり、ブラウザーを開いたりすると音が飛んだり、アプリ自体が落ちたりという症状にたびたび悩まされた。

2011年10月14日にiPhone 4Sが発売になり最後まで買い替えで悩んだが、2日後にスティーブ・ジョブスが亡くなり、ジョブスの遺作を買うしかないという事で購入した。ほんとうはiPhone 5まで待ちたかったが、そうもいかなかったという訳。買い替えてみて、画面の奇麗さや動作速度、ネットからのデータダウンロードの早さにビックリした。今回iPhone 5は4Gということで第四世代の回線LTE*が使える。すごくうらやましいが今回はパスするしか無さそうだ。
LTEは次期iPhoneでの最大のセールスポイントの1つ。ソフトバンクとKDDI (au)で、どちらも新型iPhoneが登場するとみられる今秋にLTEサービスの開始を発表している。
*LTE:Long Term Evolution [英] の略。”長期的進化”の意。第3世代携帯電話方式「W-CDMA」の高速データ通信規格「HSDPA」をさらに進化させたもの。NTTドコモは2010年12月から、LTEの下り最大37.5Mbpsのサービス「Xi(クロッシィ)」を三大都市圏で始めている。

次期iPhoneにはiOS 6が搭載される。iOs 6自体はWWDC 2012で正式に発表されており、iPhone 5(仮称)の発売日が予想どうり9月21日ならば、その2~3日前には配布が開始されると思われる。私のiPhone 4SにもiOS 6が載せられるというわけだ。

もう1つ、新型iPhoneではプロポーションがかわる。やや大型の4インチパネルを採用し、さらにアスペクト比が変更されて3:2から「16:9」のワイドサイズになるという。本体横方向の解像度はそのままで、縦方向だけにピクセル数が追加されて16:9の比率になるという。
これまでに流れた情報では、解像度が「1,136 x 640」となり、現在よりも縦方向に176ピクセル拡大するとされている。

最後に私が持っているiPhone 4SとiPhone 3Gでは音質がかなり違うことを書いておこう。実はiPhone 3Gのほうが、しっとりした緻密な感じがして、好みの音だったのだ。これはAppleがオーディオのチップを
iPhone 3GS以降変更したためだ。それまでの3Gのオーディオチップは英国のWolfson製が用いられていたが、2008年秋以降のiPhone 3GSとiPodからはCirrus Logic製に変更された。現行のiPhone 4SのオーディオチップはCirrus Logic製の「CLI1560B0」になっている。
全体的なインプレッションではCPUとメモリー増設で音質より使い勝手でiPhone 4Sに軍配が上がる。

iPhone3G&4S
iPhone 3G(左)iPhone 4S(右)
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