Chromecast Audio その後
google & spotify
   Google Play Music                   Spotify
月額料金を払っているGoogle Play Musicとモニター期間がまだ数ヶ月残っているSpotifyをFM放送がわりに楽しんでいる 我が家は国分寺崖線に沿った低地側。いわゆる”難聴地帯”でFM放送は受からない。
受信には”ChromeCast Audio” を使っている。WiFi経由でストリーミングデーターをインターネットから直接受信する超小型レシーバーだ。レシーバー本体にはAKM製のチップ AK4430 192kHz 24-Bit Stereo DACを搭載しているので、仕様から見ると4万円~6万円台クラスのAVレシーバー並みの音が出せる。ストリームの選択はスマホやタブレット(またはPC)で行う。楽曲プログラムの指定、音量調整が終わればスマホはお役御免。ChromeCast Audioがスマホに代わってストリームを直接受信する。上記2つ以外にもAWA、KBOX、Rakuten MusicさらにYouTubeなどが受信可能。Google Chromeであればブラウザーのタブを指定してChromeCastで音を出すことができる。価格は4,980 円(税込)とリーゾナブル。ただし同種商品を扱う関係でAmazonでは入手不可。
ワイヤレス非対応のスピーカーでWi-Fiを使って音楽ストリームを直接受信できるようにするのがこのデバイスの売り。アンプ組み込みのパワードスピーカーにつなぐのがスマートだが、我が家では小型オーディオシステムに接続している。3.5mmのステレオミニでアナログ端子につなぐのが標準的だが、ChromeCastAudioにはデジタル端子(光デジタル音声端子)があるので光ケーブルでDACのRME FireFace UCXやサブのDACのBehringerのSRC-2496につないで使っている。

OCP-X 11ケーブル
SAEC社光ケーブル OPC-X11
最近SAEC社の光ケーブルの OPC-X11をモニターでお借りできたので、これを使って音を出している。純石英を導体に使用し、導体の保護と振動を抑制する「メタルフレキシブルパイプ」を採用。ハイレゾ信号などの超広帯域信号も正確に伝送できる、ハイエンドモデルだ。お値段も0.7mが実売5万円、1.2mが約6万円程度とかなりのもの。デジタル端子は丸型コネクタ(光ミニプラグ)なので角型を丸型にかえる変換アダプターを使用した。無印の光ケーブル(1.2m)と比べてみると、音質的な差は驚くほど。情報量の多さ、中低音のクリアーさがはっきり分かる。同じS/PDIFという出力形式でも光デジタルは同軸(コアキシャル)と比べてジッターが発生しやすく、精度が若干低いというのが定説。同軸の方がかっちりした音というイメージがOPC-X11を聴いて吹き飛んでしまった。Google Play(MP3)とSpotify(Ogg Vorbis)はコーデックが違うがどちらもビットレートは320kbps。OPC-X11を使うとどちらもCDの音と遜色無いクオリティ。価格的なバランスが取れているとは言えないが、おもわず買いたくなるガジェットだ。

FireFace UCX + OPC-X11 (S)
 
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