CDプレーヤー DCD-1650ARが不調?
DCD-1650AR
2〜3週前のこと、泊まりに来ていた孫が持参したアニメの劇番音楽のCDをかけたいと言ったのが事の始まり。
しばらくリビングのステレオでCDを聴く機会がなかったのだが、久しぶりにCDをかけてみるとTOC(ディスク先頭部分に記録されたトラック数や収録分数などが記録された8bitのデータ)を読み込まず、盤が回らない。あわててDVDレコーダーのドライブにCDを入れて演奏。その場は事なきを得た。

トニーベネットXmas

毎年11月に入ると我が家は一足早いクリスマス・シーズンに突入する。といってもXmasの飾り付をやるわけではない。12月のXmas当日まで自作コンピの他、シナトラ、トニー・ベネット、ビーチ・ボーイズ、エルビス・プレスリーやセルティック・ウーマンまでクリスマス・アルバムをかけまくる。CDプレーヤーが無いとお話にならない。我が家のCDプレーヤー DCD-1650ARを修理に出すため、症状を確認しようとディスクをセットしてみると、今度はTOCを読み込むではではないか。再生もとりあえずは問題なさそう。しばらくこのまま様子をみてみる事にした。
DENON社のOBで設計担当者だった友人にメールで状況を報告したところ、「多少不安定になっているよう。費用は掛かってしまうが、一度診てもらったほうが良いと思う。」とのアドバイス。CDプレーヤーは「ディスク有無を判別して、ディスクを回転させて、TOC情報を読み込む。最初でつまずくと、ディスクは回らず、うんともすんとも言わない。」さらに「回転不良と思われがちでだが、実はレーザーの読み込みができないのが原因。」とある。「ピックの調整や交換は、素人は手を出さず、専門家に委ねるべきです。」というのが友人の結論。
アドバイスの前提にあるのは、我が家のDCD-1650ARがそこそこ以上のクオリティのオーディオ機器という事。購入当時(1999年)10万円をわずかに切る価格だが、同社の高級CDプレーヤーDCD-S10II(当時19万円)とほぼ同等の内容という事で人気機種になったモデル。デンオンご自慢の16bitデータを20bitクオリティで再現する独自のアナログ波形再現技術ALPHAプロセッサーを搭載してる。音の良さで定評のある米バーブラウン社製のDAC、PCM1702を左右各チャンネルに2基搭載している。
DENONも修理サービスは全て外注。かつて我が家のプリメインアンプのPMA-S1を直轄子会社のシーティーエヌ(CTN)で修理してもらった時のような優遇は受けられないが、クリスマス・シーズン明けにはメンテ修理を依頼するつもりだ。

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