ビートルズのストリーミング配信は開始されるのか
The Beatles title

クリスマスイブを前にビートルスをめぐる話題がネット上を飛び交っている。米国の音楽業界紙ビルボード(Billboard)が12月18日に配信した「ビートルスの楽曲、12月24日のクリスマスイブにストリーム配信開始が濃厚:関係者情報」という記事が発端だ。ストリーム配信は定額制のオンデマンド配信。日本でも今年Apple MusicやLine Musicなどが開始され話題になった。
ビートルズの楽曲はアップルのネットでの独占契約のためデジタル利用に厳しい制限が設けられている。ダウンロード配信はアップルのiTunes Store一社に限られてきた。
ビルボードは、ビートルズの発売元ユニバーサル・ミュージックのデジタル部門を統括していたロブ・ウェルズが今年9月に音楽ストリーミングの契約書類を作成し、権利者のサインを得たと伝えている。
ビートルズは本体のカタログは解禁されていないが、ポールやジョンなどメンバー個々人のソロ作品は、圧縮、ハイレゾともに配信され、各社の音楽ストリーミングサービスでも聴くことも出来る。最近になって
Pandraなど一部の非オンデマンド配信のWEBラジオ方式のストリーミング・サービスではすでに解禁されていることもニュースの信憑性を高めている。

2007年、莫大な金額で『アップル』の商標権を米国アップルに譲渡するという和解策でビートルズとの関係は修復され、それ以来両者は特別な関係にあるが、Apple Musicにまずストリーミングの許諾が下りるのか。それとも同業界トップのSpotifyも同時に・・・。それは当日なるまで分からない。2010年11月14日、アップルはホームページの全てを使ってビートルズの配信開始を『明日、いつもと同じ一日が、忘れられない一日になる(Tomorrow is just another day...)』と予告した。同じような告知がページを飾るのか、それとも全くのガサだったのか木曜日(日本では金曜日のXmas当日)になるまで分からない。

Beatles iTunes Add
Tomorrow is just another day... (Apple Inc.)
 
関連記事
スポンサーサイト

<< ビートルスのストリーミング開始は本当だった | ホーム | マツダ デミオディーゼルターボを試乗した >>


trackback


この記事にtrackbackする(FC2ブログユーザー)