マツダ デミオディーゼルターボを試乗した
Mazda Demio Img

関東マツダが展開している「1日試乗キャンペーン」を利用して、デミオ・ディーゼルを試乗した。普段「車」をトピックスとして扱うことはない本ブログだが、持参したiPhone 6を車に接続して、その動作がどうかをチェックしてみた。お世話になったのは目黒碑文谷店。デミオ・ディーゼルの上から2番目のグレード、デミオ XDツーリングが試乗車として用意された。デミオには一部のグレードを除けば全車にマツダが開発するカーコネクティビティシステム「マツダコネクト(通称マツコネ)」が標準装備される。車両の設定、燃費モニター、オーディオ・地デジ等のエンターテイメント、カーナビ機能(要専用SDカード)など、様々な情報をドライバーに伝えるシステムがマツダコネクトだ。外部接続用にUSB端子が2つ用意され、iPadやiPhoneの接続が可能。iPhone(iOS8以降)とは特に親和性が高いらしい。持参したのはiOS 9.0.2にアップデート済みのiPhone 6 (64GB)。ライトニングー USBケーブルで「マツコネ」と接続。同システムはUSBメモリーに書き込んだ音楽ファイルも再生可能だが、USBメモリーの場合はMP3(.mp3)、 WMA(.wma)、AAC(.aac/.mp4/.m4a/.mav)、OGG(.ogg)の圧縮フォーマットに限定される。私のiPhone 6はiTunesライブラリーから非圧縮AIFFファイルをそのままへに転送しているので、果たして再生できるか心配だった。

Demio XDT(小)
Demio XD Touring - 色:Deep Crystal Blue Mica

マツコネに組み込まれたミュージック・プレイヤーは現状ではWAV、AIFFやFLACなどのロスレスファイルには対応していない。今回はiPhone 6で無事に音を鳴らすことできた。画面に楽曲名やジャケットのアートワークが表示され、充分ではないがナビゲーション本体のタッチパネルでプレイリストの選択も可能だった。USB接続ではiPhone内部でアナログ変換された音楽信号がラインアウト出力としてマツコネに渡される仕組みのようだ。音的には劣るが、Bluetoothで利用する手もある。電話メインならBluetoothでペアリングしたほうが良さそうだ。なおUSB端子には充電機能もあり接続時には自動的に充電されていた。

iPhone6 & Demio XDT(小)
iPhone 6の置き場所としては微妙
デミオのスマホ置き場はシフトレバーの前方になるが、USBケーブルを接続するとライトニング端子が邪魔になって収まりが悪く、シフトレバーの操作の邪魔になりそう。お役御免となっている手持ちのiPhone 4ならうまく収まるかもしれない。要検討だ。iPhone 6でいくなら前方のシガーソケットからUSB充電器をドリンクホルダーの後ろの小物入れまで引っ張り、そこにiPhoneを置いて接続ということになるかもしれない。操作で困ったのはオーディオOffを選らぼうと思ったが、探しても見当たらない。ディーラーに確認したところコマンダーノブの手前のボリューム調整ボタンを押して消音(ミュート)するしかないそうだ。オーディオをOffする機能が付いていないというのはなんとも奇妙。
車自体の印象はというと、アクセルを踏み込むとググッと加速するディーゼルターボの迫力に圧倒された。とても1.5リットルの車とは思えない。内装もコンパクトカーとしては特上の部類。次期マイカーの最強力候補の1台となった。ただし購入する場合、一つ残念なことがある。高級車並みのセーフティーパッケージをオプションでつけることが可能なのだが、抱き合わせで不要なTVチューナーとDVD・CDプレイヤーを付けさせられる。車載のテレビは使ったことがないし、市販CDを車でプレイする予定はない。いくらGracenoteのデーターベースがマツコネ内部に保持されていてもCD-Rで焼いた音源には曲目やアーチスト表示はされない。音楽再生とともにアートワークも表示されるiPhoneやUSBのファイル再生の利便性にかなわない。
 
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