Windows 10 にOSをアップグレードした
windows 10 logo bar

8月の旧盆明けにノートPCのAcer Aspire 431P-H14C/S をWindows 10にアップグレードした。Windows 8.1/7ユーザーは無料でWindows 10にアップグレードすることができる。なぜか、“9”を飛ばして“10”になる。マイクロソフトはこれを最後のOSアップグレードにするのだという。数日前、Microsoftの幹部が「Windows 10」がリリース後約1カ月で7500万台の端末にインストールされたと自身のTwitterでツイートしたという記事を見た。MSによれば7500万本にはPCメーカーへのプリインストールは含まないという。
Acer Note PC

昨年、Windowsで動くメディアプレーヤのチェックのため廉価なAcer 431P-H14C/Sを購入した。暮れにはOSをWindows 8 から 8.1にアップデートしている。アップデートはWindows Updateの更新プログラム適用後、Windowsストアでアップデート用ファイル(無償)を入手して実行するだけの簡単な作業だった記憶がある。
対象となったAcer 431P-H14C/Sのスペックは
CPU:Celeron 1007U(Celeron Dual 1.5GHz)
本体メモリ:4 GB
OS:Windows 8.1 64bit
今回はマイクロソフトが7月29日発表した「メディア作成ツール」を使ってアップグレードした。Windows 10 のダウンロードサイトでツール(MediaCreationToolx64)をダウンロードして使用する。
このソフトはその名の通り『Windows 10 インストール用のディスク イメージ (ISO ファイル)』を「DVD」または「USBメモリ」のメディアで作る機能と、そのままPCをアップグレードする機能が付いている。今回はこのソフトの『PCを今すぐアップグレードする』機能を使ってアップグレードした。だいたい2時間くらいでインストールが完了した。

win 10 logoイメージ


「ライセンス条項の確認」、「引き継ぐ項目の選択」、「インストール開始」などでいくつかクリックするだけ。若干緊張すのは「引き継ぐ項目の選択」の箇所。『個人用のファイルとアプリを引き継ぐ』を選択して先に進んだ。クリーンインストールの場合は購入したメディア(USBメモリ)に添付されたインストーラーのプロダクトキーを訊かれるようだが、Windows 7/8.1からの無償アップグレードの場合はプロダクトキーの入力箇所がなく、そのままアップグレードが完了する。

win10ディスクトップ

新機能の目玉の1つは、「スタートメニュー」の復活。Windows 8.1では、画面左下のWindowsアイコンをクリックすることで「スタート」「デスクトップ」画面を切り替えていたが、Windows 10では、「よく使うアプリ」「エクスプローラー」「電源」などの項目で構成されるスタートメニューが表示されるようになった。もう一つは新しく開発されたブラウザーMicrosoft Edge。Internet Explore 11も添付されるがこれまでのIEとの互換性を保つためのサブの役割。主役はEdgeになる。10を使って感じたのは「タッチパネル(タッチ操作を中心としたUI)から、キーボードとマウスを使っていると実感できる旧来の操作体系に戻った」ということ。XPや7からの乗り換えユーザーに好評なのもわかる。
さて問題のメディアプレーヤーだが JRiverのMedia Center19 とフリーソフトの Foober 2000 は問題なく動いている。問題はiTunes。サーバーにPowerPCのMac Miniを使ったSambaサーバーでライブラリーをマウントさせているが楽曲のリンクが切れてしまっていた。復旧まで結構時間がかかってしまった。音の面での問題は今のところ無いように思う。

win10イメージ

9月4日より国内でもWindows 10 のパッケージ製品及びダウンロード製品を発売になる。すでに増設PCIカードや中古メモリにバンドルされて販売されるDSP版は市場に出ているが、製品単体の発売はまだだった。
パッケージ製品には、USBメディアが使われる。USBに32ビット版と64ビット版が同梱される価格は下記。
Windows 10 Proが2万5800円(税別)
Windows 10 Homeが1万3800円(税別)
現行の Windows 8.1、Windows 8.1 Proは8月末にマイクロソフトからの出荷を終了する。
 
関連記事
スポンサーサイト

<< 2015 東京インターナショナルオーディオショウ | ホーム | ジョージ・ベンソン「Breezin'」とアル・シュミットのレコーディング >>


trackback


この記事にtrackbackする(FC2ブログユーザー)