イエスのクリス・スクワイアが亡くなった (享年67才)
クリス スクワイア '77
Chris Squire, Yes, Hallenstadion, Zürich, 11/20/1977

米紙ニューヨーク・タイムズ 電子版がイエスのベーシスト、クリス スクワイア(Chris Squire)が無くなった事を報じた。67歳。白血病を患っていた。今年5月に白血病(急性骨髄性白血病)であることを公表。治療を行うため今夏ツアーからの離脱を発表していた。
1948年、ロンドン生まれ。1967年暮れにジョン・アンダーソンらとイエスを結成した。全てのアルバム制作に参加した唯一のメンバー。組織的な面で実質的なリーダーだった。ベースの技術は世界のベーシストに大きな影響を与えた。イエスの1971年のアルバム「こわれもの」と1972年の「危機」は愛聴盤だった。1973年3月9日、初来日の東京2日目 渋谷公会堂のコンサートを見ている。天井のミラーボールが回転し、幻想的な雰囲気を醸し出していた。レコード通り、カラオケかと疑う様な完璧な演奏にジョン・アンダーソンのヴォーカルがのるのにビックリした覚えがある。

イエス「危機」
Yes / Close To The Edge - Gatefold Sleeve

近年、スクワイアーが全面協力しスティーヴン・ウィルソンが新リミックスで復刻を行ったBD盤「危機(Close To The Edge)」は真剣に視聴。大変楽しませてもらった。 (『Blu-ray Audioでイエス「危機」のニューミックスを聴く』参照。)
ご冥福を祈る。
 
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