iPhone 6 64GB に機種変更
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長らく使い続けてきたソフトバンクの回線からauにMNP(Mobile Number Portability)してiPhone 6に機種変更した。
2008年7月11日に日本での初代にあたるiPhone 3Gを表参道店で購入してからiPhone 4(2011年10月)そしてiPhone 5(2012年11月)と乗り継いできたソフトバンクから、今月auに乗換えた。前回もブログで述べたが我が家の光回線はKDDI(ひかりone)なので、auスマートバリューの適用を受けるのが理由。テザリング・オプションがむこう2年間無料になるのも魅力だ。
あまり面倒なことは考えず二子玉川のauで手続きした。Plusではなく4.7インチディスプレイのiPhone 6にする。Plusはかなり大きくなり片手で扱うには違和感もあったのでパス。容量はこれまでの16GBから64GBに。色はiPhone 3Gの白を継承してシルバーとする。現行のSBへの支払(割賦支払含む)と比較すると1,000円強月額料金が安くなった。

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今回予想と違い、iPhone 5の下取りが2万円というのは想定外だった。せいぜい9千円程度と踏んでいたからだ。ただし値引き分に充当出来るのは1/3の6千円程。あとはauカードに入るポイントになるのだと言う。
昨年12月にiPhone 5のバッテリー交換プログラムを受けたばかり。奇麗に使っているし電池は新品。スマートフォンとしての動作もiPhone 6と遜色ない。家内のWEB検索用として余生を歩んでもらうことにした。

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<MNPと諸費用>
携帯会社の転出入をする手順は、まず現キャリアのソフトバンクから. MNP予約番号を取得する必要がある。転出理由を聴かれるがauスマートバリューと伝えれば終わり。予約番号の有効期間は2週間。それを超えると再取得の必要がある。契約更新月で行うMNPなので解約手数料の請求などが発生しない。
転出事務手数料 2,000円
新規契約事務手数料 3,000円
金額は概算。ソフトバンクには転出事務手数料、auには新規契約事務手数料を支払う。更新月より前でも後でもソフトバンクに割賦代金残や解約手数料の支払が発生する。
<iPhone 6 と iPhone 5>
ディスプレイ:4.7インチ / 4インチ
OS:iOS 8.0 / iOS 6.0
CPU:Apple A8 2.6GHz / Apple A6 1.3GHz
ストレージ*:64GB / 16GB
厚さ:6.9mm / 7.6mm
重量:129g / 112g
*ストレージ容量は筆者購入のもの

<iPhone 6の音質>
スマホのスピーカー自体に高音質を求めるなんてことは考えなかったが、かなりの人が評価するように内蔵SPの音は大幅に改善されている。ただしiPhoneは相変わらずの底面モノラルのスピーカー配置。器機としての音質評価はイヤフォーンを装着して行った。
母艦になっているMackBookProのiTunes 12でiPhone 6の「バックアップを復元」を行った後、プレイリストをタップリ1ダースほど仕込んで試聴した。それでも空き領域は40GB。使用イヤフォーンはセンハイザーのIE8とフィリップスのSHE9710を使用。フィリップスがベストマッチ。小型ポタアンでDACのiFI nanoDSDをiPhoneに繋いで聴くのに匹敵する切れの良い音が出るとニンマリ。
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Philips SHE9710
しかし落とし穴が。「バックアップを復元」ではiPhone 5の環境と同じiOS 8.1.1がインストールされていた。だが翌日新しいOSのアップデートを承認してiOS 8.1.2をインストールすると、音は見事に張りのない無惨なものに。中低域の量が増えて他の帯域の音がマスクされてしまう。ペッタリした立体感の無い音に変わり果ててしまった。iPhone 5の音はそんなことはないのでiOSのせいは間違いない。次回のOSアップデートに期待。iOS 8.1.2はスキップするのが吉。

<iPhoneのハイレゾ対応>
有名なiFixitのサイトでiPhone 6の腑分けが行われたがオーディオには米国シーラスロジック社のカスタムチップCirrus Logic 338S1201が使われていた。ほぼ同等の最新の市販品CS42L51は24-bit/96kHzまで対応する。iPhoneはいつでもハイレゾ対応に変身するポテンシャルを持っているのだ。後はアップルのさじ加減ひとつ。64GBが無駄にならないことを祈る。

<TPUソフトケース>
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最後に、今回iPhone 6のケースはダイソーで購入した。TPUソフトケースという柔らかめな半透明のケース。税込み108円。いままで数千円のケースを使ってきたが、ダイソーのTPUソフトケースはそれ等と遜色ない。装着も使い心地もイメージどおりだ。iPhoneの圧倒的な人気を感じた瞬間。

 
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