スタックス SR-Ω 視聴レポート
SR-ΩとSRM-T1W(2)

我が家に届けられたスタックスのイヤースピーカーSR-Ωの音の評価をやってみた。連休以外ほぼ毎日使用しているので、累計も100時間に近い。
SR-Ωは稀少機種でもあり、ネットなどにもレビューが極めて少ない。当時のフラッグシップモデルだったが製造台数が600台以下と極めて少なく、本機のように新品に近い状態を保つSR-Ωは数台しか現存しないと思われる。そんなこともあるので普段は簡単な主観的レポートでお茶を濁すのだが、少し真面目に取組んでみた。
1) イヤースピーカーのユーザーではないため、スタックス同士の比較視聴ではない。
2) ドライバーユニット(専用ヘッドフォンアンプ)は同梱されてきたSRM-T1W(真空管出力)を組合わせて視聴した。
あらかじめ以上2点をお断りしておく。本来ならばスタックスの現役ドライバーユニット、SRM-007tA(真空管出力)かSRM-727A(ソリッドステート)を組合わせて視聴してみたいのだが。そんな贅沢は言えない。
SRM-T1W(1994年製)は製造から21年目に始めて火を入れた。極めて快調で、測定はしていないが動作や出力に異常は見られない。
SR-Ωとの比較に使ったのは手持ちのAKGのK701(2013年購入)。AKGのかつてのフラッグシップ。K701には最近購入したヘッドフォンアンプ SMSL sApIIを使用した。


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低価格イヤフォーン SHE9710を再度購入した
SHE9710_new_rev

昨年7月に購入したフィリップスの低価格イヤフォーン SHE9710が1年足らずで破損した。断線ではなくイヤホンの振動板などを収める筐体の部分が卵の殻のようにパカっと割れてしまったのだ。外出から帰ってiPhone6から外したSHE9710のイヤーキャップをウェットティシュで拭いているうちに割れてしまった。アマゾンのレビューなどにも同様の破損例が見られる。耐久性にはかなり難があるようだ。フィリップスのコールセンターに電話をして、着払いで送って修理するという書き込みも見られたが、メーカー保証は6ヶ月。1年足らずだが私のは保証期間を過ぎている。瞬間接着剤で修理可能なようだが、それは後回しにして再度購入することにした。

SHE9710パッケージ
同じパッケージのものが届いた

フィリップスSHE9710は『第5回ポタフェス2014 in 秋葉原』での衝撃の出会の直後に購入した。使い込むうちに中低域のレスポンスがよくなり、センハイザーのIE8を押しのけてiPhoneの伴侶の座を奪うまでになった。中低域の量感ではIE8に負けるが、中高域の切れが良く明瞭度が高いので屋外での使用にはうってつけ。価格も安いのでなにかあっても安心(IE8の価格はSHE9710の10倍)。普段使いのイヤフォーンとして手放せない物になっていた。なによりも小型DACの nano iDSDとの相性が抜群。鹿沼に出かける際、MacBook Proとともにnano iDSDとSHE9710は必携の道具となっている。実は後釜にセンハイザーのCX3(実売6,000円)とも考えたが、器機との相性なども考えて SHE9710とした。送料込みの値段の安い店をネットで探してその日のうちに発注。今回はアマゾンではなくヨドバシ。価格は前回より200円ほど高い2,460円だった。夕方ネットで発注したものが日本郵便 ゆうパックで翌日午前中に届いてビックリ。早速iPhone6に繋いで音出ししてみる。案の定、中低音が出ない。最低40時間は使わないと今までの音にならない。
 
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