イエス「危機(Close To The Edge)」とブルーレイオーディオ
Lighting IMG-02

いまBlu-rayプレイヤーの購入を真剣に検討している。
HDD搭載のDVDレコーダーなら我が家にもあるし、手持ちのMacBook ProやWin8.1のノートPCにはDVDドライブが内蔵されている。映像パッケージを買ったり借りたりするならDVDにすれば済む。なぜ今頃ブルーレイか? ロック名盤(1960年代末から1970年代末)の再復刻にブルーレイ(BD)を採用するケースが増えてきたからだ。BDを使うブルーレイ・オーディオはSACDやDVDオーディオの様に対応する専用プレーヤーを必要とせず、ブルーレイのプレーヤーかレコーダーがあればOK。それだけで超高音質の音楽を聴ける。プレーヤーの低価格化が進み、普及率も一段と高まったことから採用が増えているのだ。
BDの容量を生かしたBDオーディオは、ノルウェーの「2L」などが手掛けていたが、昨年発売されたロック界のビッグ・スターの作品でハイレゾ用のメディアとして採用(後述)され、DVDオーディオの後継のメディアとしてにわかに注目されるようになった。ここでメディアごとのデータスペックと容量を比較してみる。(リニアーPCMフォーマットに限って比較。)
■ Audio CD:16bit/44.1kHz(容量:700MB/79分)
■ DVD:16bit/48kHz(容量:4.7GB)
■ DVD Audio:24bit/192kHz(容量:4.7GB)
■ Blu-Ray:24bit/96khz、24bit/192kHz(容量:25GB) 
ちなみにSACDの容量は4.7GB。元になるDirect Stream Digital(DSD)のデータ量は、PCM 24bit/96kHzに相当にするといわれる。


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『New York』をテーマにプレイリストを作る
New York image photo

MacBook ProにiTunesのライブラリーを再構築して1年半が経つ。久しぶりに改訂や更新ではない新規プレイリストを作成した。
iTunesの検索窓に偶然”New York”と打ち込んだところからこの件はスタートする。フランク・シナトラ関連の調べものだった。”New York”でヒットした曲が表示画面にズラリと並んだ。なんと16曲。セックス・ピストルズの「New York」、Tレックス「New York City」も入っている。ビージーズのデビュー曲「ニューヨーク炭鉱の悲劇」もある。
表示されたサイモン&ガーファンクル(S&G)とエヴリシング・バット・ザ・ガール(EBTG)の「The Only Living Boy in New York」はもちろん同一曲。さらにシナトラの「New York, New York」が検索結果に並んで表示されているのを見て、『New York』で新たなプレイリストを作ってみようという気なった。
ピストルズとTレックスを除外して残りのタイトルを『New York』と付けた新規のプレイリストに放り込む。チェックしながらイメージから遠い曲はどんどん外す。シカゴの「Another Rainy Day In New York City」、ボズ・スキャッグスの「Do Like You Do In New York」さらにドン・ヘンリーの「New York Minute」も。ビーチ・ボーイズの「Girl From New York City」もリストから削除。最終的にビージーズの「ニューヨーク炭鉱」もお引き取り願う。出来上がりのイメージがズレそうだからだ。最初のリストに無くても、マンハッタンやブルックリン、ブロンクスなどのNYCの地名そのものや、建物や橋、公園などが歌われている曲は重要な候補。NYC出身のミュージシャンやNYと関わりの深いアーチストの曲も大歓迎。イメージはどんどん膨らんでいく。
<コンセプトを決める>
Chronicle(年代別)物のカテゴリではなく、特別テーマ(映画音楽、地名、Instruments)のカテゴリに入るコンピレーションだ。
1) New Yorkを象徴する様な曲を集める。
2) 文化・演劇・音楽の最先端、大都会のイメージ。
3) NYだから50年代のドゥワップの名曲も。
4) ロウアー・マンハッタン、ミッドタウンの雰囲気がある曲。

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