ジョージ・ウィンストン 「December」
Winston_December

昨夜で『Xmas Song 強化月間』は終わり。Xmas物のCDや私家版のCD-Rコンピレーションは来年のシーズンまでバックヤードへ移動した。最後を締めくくったのはジョージ・ウィンストンの「December」。
ジョージ・ウィンストンの四季4部作の一枚。この盤だけは季節ではなく『12月』がテーマ。11月末のサンクスギヴィング・デイ(収穫祭)から始まるクリスマスシーズンを取り上げている。バッハのコラール第147番「主よ、人の望みの喜びよ」を元にした「ジョイ (Joy)」、19世紀のウクライナ人の伝承祝歌「キャロル・オブ・ザ・ベルズナイト」や「パフェルベルのカノン」、さらにクリスマス・キャロルの定番「柊と蔦 (The Holly And The Ivy)」など古い聖歌をもとにした楽曲等を中心に収録したピアノ・ソロ・アルバムだ。
4部作の中では最も音に気を使っている作品。ピアノの残響音とともに空気感まで伝わってくるような究極のアコースティック録音が楽しめる。この盤をかける時はエアコンやガスストーブなどは止めて、静かな部屋で楽しみたい。


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私家版「クリスマス・ソング Deluxe」を作る
Midtown Xmas Display
六本木ミッドタウン Xmas Display 2011.12.15

いよいよ師走となった。我が家ではこの時期になると、普段は奥にしまってあるXmas物のCDを居間のCDラックに移し替える。洋盤クリスマスCDに「クルミ割り人形」や賛美歌物も入れると30数枚になる。気が向いたら作ってきた私家盤クリスマス・ソングのCD-Rを加えると50枚ちかくの数になる。今月は音が安定するまで小一時間かかるプリメインアンプの DENON PMA-S1は年内は火を落とさない。
ブログに書いた様に、今年3月に自宅のCD全てをリッピングし直して、Mac Book ProのiTunesでMusicライブラリーを新たに構築した。クリスマス物の音楽ファイルも新たにリッピングし直されている。これまでのiMacのiTunesのライブラリーをもとに作ったCD-RのXmasコンピレーションと音を比較したくなった。Mac Book ProのiTunesのライブラリーでクリスマス・コンピレーションをあらたに1枚作ってみた。当然、これまで蓄積された洋楽クリスマス・ソングのベスト盤的なものになる。レコードメーカーではライセンスの問題で決して組み合わせる事の出来ない、夢の組み合せがプライベートユースの私家盤では可能だ。
<主な企画意図>
1) 洋楽ポピュラーのクリスマスソングの定番曲を収録。
2) 50年代〜60年代アレンジやオーケストレーションのスタンダード曲を入れ、ノスタルジックな雰囲気を打ち出す。
3) 歴史的名作 フィル・スペクター、シンガーズ・アンリミテッド、ビーチ・ボーイズのXmasアルバムをフィーチャーする。
4) 新作物は押さえ気味。リピート演奏に耐えられるオーソドックスなクリスマス・アルバムにする。



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