LINEのスマートスピーカ WAVE を使ってみた
LINE角ロゴ

2週間以上の出荷遅れで9月初旬にスマートスピーカー WAVEが到着した。本体に外付け電源を専用ケーブルでつなぐ方法が書いてあるミニ冊子(4P)は付いてくるが、他にマニュアル類は無い。スマホに「Line」アプリと「Line Clova」アプリが入っていることが必要。Line ClovaアプリでLineにログインするとWEVEのほうから大きな声で呼びかけくる(本体が電源ONであることが必要)。

Clova Login

Line Clovaを使ったWiFi設定を済ませれば、あとは『クローバ ・・・。』と呼びかけて、リクエストするだけ。現状は音楽をかけることと天気予報を聞くことくらいしかできない。GPSが有効にしてあれば天気予報を聞くと「世田谷区のお天気は・・・。」と答えてくれる。
先行体験版は音楽がメイン。Line Musicの6ヶ月分のサブスクリプション付いてくるから、ラジオ代わりに曲を適当にリクエストしながら1日中リスニングできる。半年後サブスクリプショが切れたらどうしようと心配になるくらいWAVEとの会話を含め楽しく遊べる。Line Musicもアグリゲーター(配信サイトへの楽曲の配信業者)が同じと見えてGoogle Musicとほぼ同程度のライブラリは用意されているようだ。


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LINEからスマートスピーカー発送の案内がきた
LINEロゴ(中)

8月23日付のメールでスマートスピーカー「WAVE」の発送の案内が入った。ただし到着はまだ先。『発送は本日23日から順次行っております。ご好評につき多数のご注文をいただいており、お届け先によっては最大1週間ほどお時間をいただくことがあります。』とある。数日で到着しそう。楽しみだ。前回のブログで「8月20日現在、LINEからは何のお知らせもない。」と書いてしまったが、8月18日にスマホのLINEに2回目の発売延期のアナウンスが入っていた。間違った情報を記載してしまったことをお詫びする。なおLINE MUSIC 6ヶ月チケットは8月23日のメールにクーポンコードが添付されてきたので、早速利用開始手続きを行った。
 
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LINEのスマートスピーカー「WAVE」先行体験版の出荷 1ヶ月遅れ
line-ai-speaker-wave_b3

先行体験版の出荷は7月下旬より順次出荷開始とアナウンスされていたが、理由を明かさないまま8月上旬〜8月中旬に延期。さらに、ソフトウェアの一部に不具合が生じたため8月23日以降にに延期された。1回目の延期は「WAVE先行体験版予約サイト(2017年7月27日update)」で告知されたが、2回目の発売延期がアナウンスされたのはClova(AIプラットフォーム名称)のTwitterのみ。LINEアカウントで発送時期に関するお知らせを通知すると案内しているが、8月20日現在、LINEからは何のお知らせもない。発売延期知らない購入者も多いはずだ。
遅れにより製品版もほぼ同時販売となり、米IT大手(Amazon アマゾンエコー、Google グーグルホーム)との国内での競合で先行するというアドバンテージが薄れる事にも繋がる。
 
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アップル iPod nano、 iPod shuffle 販売を終了
iPod Family(小)

2017年7月27日、米国アップルは自社サイトからiPod nanoとiPod shuffleのページを削除した。アップルは「本日、iPodラインアップをシンプルにし、iPod touchの2モデルは価格据え置きで容量を2倍(
32GB:¥21,800と128GB:¥32,800)にした。さらにiPod shuffleとiPod nanoの販売を中止する。」と発表した。(2017/07/28 Routers)
2014年iPod classicの生産中止から3年、アップルはついにローエンドのiPodをラインアップから外した。一世を風靡したiPodはついにiPod touchだけに。iOSで動くiPod touchはセルラー(電話)機能無しのiPhoneというべき存在で、WiFi環境ではほぼ同等のネットワーク機能を発揮する。ネットワーク無しのローエンドiPodの廃止は、Apple MusicがiPodにとっても最も重要なアプリとなっていることのあらわれ。iTunesとの同期だけでなく、Apple MusicやSpotifyなどのストリーミング・プレーヤーであることが必須条件となったのだ。単なるラインアップのスリム化というだけでなくダウンロード型からストリーム型への移行を象徴する出来事と言える。アップルストアでの取り扱いを終了した旧型iPodもアマゾンやヨドバシの通販サイトなどでは販売が継続されている。


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LINEのスマートスピーカ「WAVE」を購入した
Line ロゴ02

メッセージアプリのLINEが手がけるAIスマートスピーカー「WAVE」の先行体験版を購入した。親会社の韓国NAVER社と共同開発したクラウドAIのプラットフォーム「Clova(クローバ)」を搭載。音声認識用のマイク4基がセットされ、最大で約5m先からの指示が可能だという。7月14日から予約受付けが開始された先行体験版は、音楽再生のMUSICに機能を限定されるが、特典としてLINE MUSICの6ヶ月分チケットが添付される。今秋の正式版販売時に機能をアップデートし、正式版と同等の機能が使えるようになる予定。(体験版到着は7月末以降。)

      Line WAVE(小)
<WAVE(ウエイブ)概要>
サイズ:86.25×139.84×201.05mm
重さ:998g
プロセッサ:Qualcomm APQ8009 (Quad-core A7 1.3GHz)
メモリ:RAM 1GB DDR3
内部ストレージ:8GB eMMC
ワイアレス:Wi-Fi 2.4G 802.11b/g/n、Bluetooth 4.1
音声コーデック:Conexant 4-mic Far Field Voice Processor
マイク:Noise cancelling microphone (MEMS type)(x4)
スピーカー:2.5″ 20W Woofer(x1), 1“ 5W Tweeter(x2)
対応 0S:iOS 9.0 or later、Android 4.4 or later
搭載AI:Clova
電源:12V/2.1A
バッテリ:500mA/3,8V
対応言語:日本語
カラー:ネイビー
価格:先行体験版 1万円(税込)、正式版 1万5000円(税込)

<スマートスピーカー>
スマートスピーカーとは音声アシスタント機能搭載のスピーカーのこと。話しかけることで様々な用途に対応する。iOSのSiriやAndroidのGoogle Assistantなどはスマートフォン上にAIがあるのではない。クラウド(ネット上のコンピューター)に設置された人工知能を使う。最も成功しているのがAmazon独自の人工知能であるAlexaを搭載したホーム・スピーカー「Amazon Echo」(2017年7月時点 日本発売未定)。アメリカでは2016年の年末は品切れというぐらいバカ売れ。2018年には、iPadを上回る販売台数を記録することが予想されている。米国では「Alexa」に準拠した家電製品が増え、新製品の多くはAmazon Echoを通じて音声でコントロールできるようになっているという。


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デミオのUSBオーディオが復活した
Cruzer Fit 02
Cruzer Fit 32GB

マツダコネクトの部品交換を碑文谷のディーラーで行った。作業伝票にはCSS(カー・コミニュケーション・システム)取替とある。結果はオーディオ完全復活。全てのACCファイル(.m4a)が認識される。思ったとおりCMU更新(59.00.502)が悪さしていたようだ。USBメモリに構築した、アルバム120枚分、約2350曲のライブラリが再び使えることになった。
このヴァージョンアップがディーラーで開始されてから1ヶ月(6月19日より)。ネットで調べてもこの更新によるオーディオ関連のトラブルの書き込みは見当たらない。ユーザーのほとんどがブルートゥス接続、またはiPodやウォークマンの直刺しでマツコネを利用していることがうかがわれる。どちらの利用形態でもスマホまたはDAP内部のDAC+搭載プレイヤーソフトがデジタル・ファイルを変換し、ブルートゥスかUSB端子を通じてマツコネに音声データを渡す。マツコネの役割はタイトルの表示とアナログ音声の再生だけになってしまう。マツコネ内部のプレイヤーソフトが正常に動作しなくても問題は起きない。

マツコネVer画面
CMU:ver.56.00.403
交換されたマツコネ本体のCMUのヴァージョンはver.56.00.403(更新前はver.59.00.446)。2016年の春頃のものでだいぶ古い。でも動作は正常。残念なのはラジオの局名表示の機能が無くなってしまったこと。バグをつぶした次期ヴァージョンに期待。


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デミオのUSBオーディオが使えない
Cruzer Fit 02
愛車デミオ・ディーゼルの定期検査を近所のディーラーで受けたが、USBメモリに構築したオーディオが正常に使用できなくなった。マツコネ(マツダのナビシステム)を最新のヴァージョンにアップデートしたのが原因のようだ。作業伝票には「CMU更新(59.000.502)」とある。私がUSBメモリに構築した内容は『USBメモリでカーナビ・オーディオに挑む』を参照いただけると幸い。音源ファイルは320kbpsのAACファイル(.m4a)を使用しているが、これを正常に認識しなくなった。

Display 02

曲ごとの音源ファイルまでのパス(道筋)をアルバム(コンピ)の曲順通りに書いたのがプレイリストのファイル(xxx.m3u)。このファイルのアルバム(コンピ)のタイトルは表示するが中身の曲目(xxx.m4a)部分は空白となっている。
Display 01
フォルダーからのアクセスも調べてみた。フォルダ名が薄く表示され、中身のAACファイルは全く表示されない。CD/DVDプレーヤー・レスの我が車ではUSBオーディオがプレイリストまたはフォルダー内の曲順で再生されない限りカーオーディオとして満足な動作とは言えない。


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アップルが音楽ファイルフォーマットFLACに完全対応か
wwdc 2017

6月5日~9日にかけてカリフォルニア州サンノゼで開催されたアップルのWWDC2017(世界開発者会議)のセッションで次期のiOS 11およびmacOS High SierraがFLACフォーマットのオーディオファイルの再生に標準対応すると発表した(engadget日本版 2017年6月9日 )。すでにIT関連のWEBサイトは「iOS 11、ロスレスのハイレゾ音源形式FLACに対応!」のニュースを次々と報じている。”米国版2ちゃんねる”と言われるソーシャルニュースサイトのRedditのスレッド参加者の一人が公開されたばかりのディベロッパー用のiOS 11のベーター版(iOS 11 Bata 1)をiPhone 6S Plusで走らせてチェックしたところこの隠し機能があったと投稿したことがきっかけ。WWDCのセッション会議でそれが公に確認された形だ。iOS 11だけでなく次期macOS High Sierraも対応ということはiOSとMac OSのオーディオ関連の機能をつかさどるアップルのCore AudioがFLACに完全対応ということだ。ただしiTunesの次期ヴァージョンやiOSのミュージックでFLACフォーマットが完全サポートされるかどうかは現時点では微妙。


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MP3の特許ライセンスが終了した
mp3ロゴ
音声コーデックで広く使われている「MP3」の特許を保有するフランスの Technicolor(旧Thomson)のライセンスが2017年4月23日付けで終了したことが明らかになった。(GIGAZINE 2017/05/02)
開発元の独Fraunhoferは「約20年間、世界中のデファクトオーディオコーデックとして利用を支えたライセンシーに感謝する」としている。
MP3は"MPEG-1 Audio Layer-3"の略語。正式規格が公開されたのは1998年。ファイル容量(非圧縮のWAVの約1割)、容量の軽さに比較しての音質の良さから、あっという間にパソコンでの音楽試聴スタイルが広がって行った。1990年代後半はロスレスにしたくても、CPUパワー、HDD容量、HDD転送レートのすべに制約がありMP3が限界だった。高品質なMP3ではあったが、デジタルFMラジオやインタラクティブCD-ROM、DVDプレーヤーのオーディオトラックの規格にはMP3ではなくMP2が選ばれた。開発を主導したFraunhoferは開発費の回収の問題で財政破綻の危機に瀕した。しかしインターネットの世界では大成功を収める。Windows Media Playerなどの無料再生ソフトなどの登場などで人気を博したMP3は、音声フォーマットの実質上のデファクトスタンダード(業界標準)となった。しかしアングラ・サイトを通じてCDからMP3に変換された音楽ファイルがネットをつうじて大量に流出する事態をまねき、世界の音楽業界を震撼させた。また同時期にMP3を扱うナップスターなどの音楽配信サービスも登場する。2000年を境に押し寄せたこの「デジタル化の波」でCDなどのオーディオディスクの売上は21世紀に入り半減した。


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「シカゴと23の誓い(Chicago II)」のリミックス(新ミックス)を聴く
Chicago II Steven Wilson Mix
Chicago II [Steven Wilson Mix]

CDと同時発売(2017年1月27日)されたハイレゾ版「Chicago II (Steven Wilson Remix)」を聴いた。スティーブン・ウイルソンの記事を書く関係で某誌から資料としてファイルが送られてきた。作品はシカゴが1970年1月に発売した2nd。初期の傑作アルバムだ。
新ミックスを担当したスティーブン・ウイルソンは当ブログでも度々取り上げている英国の若手ミュージシャン兼エンジニア。イエスの「危機」のリミックスが評判を呼び、2015年にはユニーバーサル・ミュージックの依頼で80年代のポップ・ロック系の人気アーチストのティアーズ・フォー・フィアーズ、やシンプル・マインズのリミックスを手掛けている。今回は若干位相が違う。世界のポップ市場の中心の米国のトップアーチストのヒット作品だからだ。依頼主は米国を本拠地とするメジャーWarner Bros.系のRhinoの依頼。
デジタルマスタリングと異なり、オリジナル・16トラック・マルチ・テープに立ち戻りリミックスを行う。通常のミックスダウン作業と全く変わらない。


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